こんにちは♩
- 「今の職場よりもいい場所無いかな〜」
- 「こんな所うんざり!別の仕事がしたい!!!」
- 「フリーターに憧れるわ〜」
- 「僕は俳優になりたいから正社員だと動きづらい」
働いてたらそんな悩み沢山出てきますよね(汗)
そんな方に朗報!
今回は転職に関する情報や志望動機のコツをまとめました♪
早速見ていきましょう!
目次
志望動機と書き方のコツ
履歴書を書く上でダントツで悩むのは志望動機だと思います!
先にコツだけ押さえておきましょ。
志望動機のコツ。ワンポイント講座
- 自分がやりたい仕事が何かをはっきりさせておく
- それに沿って自分には何が出来るかを明確にする
- 前向きな言葉を添える
- 簡潔にまとめる
この3つを押さえれば悪い印象は与えずに済みます(例え乗り気じゃ無い仕事だとしてもやってれば楽しくなります(笑)
次は例文です!
志望動機.例文
ここでは志望動機の例文を職業別で載せるので参考、応用してみてください!
例文
飲食系(キッチン)
「このお仕事を志望したのは元々料理をする事が好きなので、好きな事を人の為に役立てたいと思い応募致しました。
得意料理は〇〇なので賄いを作る機会があれば皆さんに振る舞いたいです。
精一杯美味しい料理を作ってお客様の笑顔を見るために頑張りますので、宜しくお願い致します。」飲食系(ホール)
「私は元々人とお話をする事が好きで人と関わるお仕事に就きたいと思い応募致しました。
お客様からのありがとうはプライスレスな価値だと思うのでそのありがとうと言われるように丁寧且つ迅速な接客を目指します。
持ち前の元気さと笑顔で精一杯頑張りますので宜しくお願い致します」
飲食系の志望動機は考えようによっては応用が利くので、キッチンとホールの例文を載せました!
続いてはこれから手に職を付けるチャンスにつながる介護職の志望動機を載せますね。
介護系
「私は祖父母の事が大好きで(経験があれば)祖父母の介護を長年しておりました。
年配の方とお話する事が好きなのでお役に立ちたいので応募致しました。お仕事を通してもう一度介護職の勉強をし、(資格が無ければ)ゆくゆくは資格も取れたら幸いです。
(資格があれば)自分の介護の仕方と向き合って、一から勉強するつもりで精一杯頑張りますので宜しくお願い致します」
介護職は今も人が足りていない状況。
そんな時に前向きな人が来てくれたら嬉しいなーと思うんです。
こちらも、応用が利ます!
是非参考にしてみてください^^
転職のメリット・デメリット
転職しようとなったらくっついてくるこのメリット・デメリット問題。。
出来るだけデメリットが少ない方がいいと思うかもしれないですが、受け入れましょう。
会社員→フリーター
メリット
- 好きな仕事を掛け持ち出来る(バイト先による)
- 選択の自由が生まれる
- 何にでもなれる
- 夢を追っかけている人にはピッタリ!
デメリット
- 社会保険などの保障が無くなる。
- 掛け持ちのしすぎでいっぱいいっぱいになる
- 確定申告が面倒
- 国保・国民年金の支払いが発生し滞納した際にはリスクを負う
フリーター→会社員
メリット
- 社会保険など面倒な手続きは会社側が管理してくれる
- 年末調整があるため確定申告をする必要が無い
- 運が良ければ条件の良い会社に就職出来る
デメリット
- 嫌な仕事も我慢しなければならない
- 夢を追うには副業禁止の会社が大半なので向いていない
- 職歴があまりにも多いと不利
まとめ.皆さんへのエール
- 自由を得るにはリスクが伴い
- 安定を得ると自由が無くなる
私は転職歴が10社以上あるので、転職は
諦めた人間ですが、転職の良さも悪さも経験してきました。
ただ、転職するにあたって大事なことがあります。
それは、「簡単に諦めないことと続ける力」です。
どの職場でもそうでしたが、大半が休みがちになり人間関係が拗れやめてしまうことが原因でした。
そして毎日行く人は仕事が出来ようができなかろうが好かれていました。
1つのことをずっと続けることはすごいと思いますが、転職して華麗に変身することも経験としていいことだと私は思います。
どんな形であれ、働いている人はとてもかっこいいです。
輝いています。
私もキラキラと輝きたいんですけどね笑
私の人生はネタの宝庫だと強く思っていた時期は真剣にお笑いをやろうか悩んだこともありました笑
今はそんなネタが日々人の役に立っている事が嬉しくて幸せです。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
皆さんの未来に幸あれ!!
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