それでは初期費用を抑える方法を教えてあげるよ!
というわけで今回は、上京したいけど初期費用が足りなくて困っているあなたのために、上京するときの初期費用の抑え方を伝授します。
お金のことで上京を諦めるのは勿体ない!
夢の東京での暮らしを手に入れましょう☺
目次
引越しにかかる初期費用とは?
引越しにかかる初期費用の内訳は、ざっくりいうとこんな感じになっています。
画像出典 引越し侍
それぞれの項目の費用を抑えるにはどうすればいいか、詳しく解説していきます。
物件にかかる初期費用を抑える
物件にかかる初期費用といえば・・・
敷金・礼金・仲介手数料・保証金・鍵交換費用・火災保険・日割り家賃などなど。
家賃が6万円の場合だと初期費用に28万円もかかると言われています。
敷金・礼金・仲介手数料は家賃1ヶ月分が相場です。
ということは、家賃を抑えることができれば物件にかかる初期費用を抑えることができます。
・築年数の古い物件を視野に入れる
・駅近にこだわらず、少し離れた範囲で物件を探す
2つのことを意識するといいですね。
まだ、シェアハウスでも大丈夫な人はそちらがおすすめです。
普通の賃貸と違ってシェアハウス利用する場合は、敷金・礼金・仲介手数料が不要な場合がほとんどです。
そのため、初期費用をぐっと抑えることができます。
❇シェアハウスについては詳しくはこちらを参照してください。
引越しにかかる費用を抑える
最初から1社に絞らずに、見積もりサイトを利用して何社か比べてみましょう。
引越しの見積もりでおすすめなのが引越し侍です。
わたし自身、引越しの経験がありますが、3社見積もりして1番高い業者と安い業者では5万円も差がありました。
他社の見積もり額を伝えると更に値下げしてくれた業者もありました。
見積もりをして比較する・値下げをお願いすることは必須です!
また、荷物が少ない人は、引越し業者に頼むのではなく、宅急便で送るという方法もあります。
そちらの方がかかる費用は少ないです。
家具・家電購入にかかる費用を抑える
一人暮らしに必要な家具・家電といえば・・・
冷蔵庫・洗濯機・ベッド・カーテンなどなど。
全部新品で揃えると10万円以上かかると言われています。
この費用は、新品でも型落ちのものを購入したり、中古品にしたりすればもっと安くすませることができます。
また、シェアハウスに住むのなら、家具・家電はついているので、ほとんど購入の必要はありません。
❇シェアハウスについては詳しくはこちらを参照してください。
東京ダイブを利用する
『東京ダイブ』は仕事と住まいを同時にサポートしてくれる上京支援サービスです。
東京ダイブを住まいサポート利用すると物件にかかる初期費用をかなり抑えることができます。
東京ダイブシェアハウスの場合
- 敷金・礼金・仲介手数料無料
- 家賃無料
- 共益費1万円
- 家具・家電付き
物件にかかる費用は1万円のみ。
家具・家電購入する必要なし。
引越代さえあれば上京できるというわけです!
東京へダイブを利用すると、ワンルーム賃貸の場合でも、仲介手数料が半額になり、初期費用を抑えることができます。
登録もすぐできるみたいだし、相談してみようかな♪
まとめ
初期費用を抑えるための方法は
- 物件にかかる初期費用を抑える
→家賃の安い物件を探す - 引越しにかかる費用を抑える
→見積もりサイトを利用して、安い業者を探す - 家具・家電購入にかかる費用を抑える
→中古品で揃える
→家具・家電付きのシェアハウスに住む
東京ダイブを利用すると
- 敷金・礼金・仲介手数料無料
- 家賃無料
- 共益費1万円
- 家具・家電付き
- 引越し費用さえあればOK
こんなにお得に上京できます。
上京するにはお金がたくさんかかるイメージがありますが、費用を抑える方法はあります。
「お金が足りないから・・・」と諦めないでください!
あなたの東京への引越しを応援します(*^^*)
初期費用が思ったよりも高くて・・・。
引越しできないかもしれないよー!
なんとかならないかなぁ?!