アラサーでも転職して上京したい!でも怖い…。不安を解消するには?

転職して上京したいと思っても、若ければやり直しできるけど、もうアラサーだし失敗したときのことを考えると一歩踏み出すのが怖くてあきらめていませんか?

本当にあきらめなければいけないことかどうか、一緒に考えてみましょう!

スポンサーリンク

目次

転職・上京したい目的と理由を考えよう

まずは、転職・上京したい目的と理由をしっかりと考え整理しましょう。何となく上京したいから転職する!では上手くいきません。転職するにしても、志望動機は履歴書にも書かないといけないですし、面接でも必ず質問されます。

上京しての転職となれば尚更、目的と理由がはっきりしていなければ、運よく転職先がみつかり上京ができたとしても、長続きせず、時間とお金の無駄遣いをしただけになりかねません。しっかりと目的と理由を考えましょう。

転職・上京したい理由

  • やりたい仕事がある
  • スキルアップしたい
  • とにかく、上京したい
  • 田舎暮らしは嫌だ
  • 出会いを求めて
  • 好きな人のそばにいたい
  • スキルアップ(仕事でも趣味でもスクール数は多く、最新の情報が得られる)

怖い・不安に思う事を考えてみよう!

何か新しいことをしたり、現状を変えようとする時、怖いと思ったり不安に思う気持ちは誰にでもあります。その気持ちを解消するために、前に進む為に何が怖くて、どんなことを不安に思っているか考えてみよう!

怖い・不安に思う事

  • 慣れない土地での生活に馴染めるか
  • 就職先がみつからないかもしれない
  • 将来、仕事しながらの子育てのことを考えると実家に近いほうがいい
  • 家賃が高い
  • 地元の仲間と離れて寂しい
  • 治安は良いか
  • もしまた地元に戻ることになったら、就職先はあるのか?

怖い・不安に思う事って上京したい目的と理由がはっきりしていれば何とかなることだと思いませんか?でも、目的もなく、ただなんとなく甘い気持ちで上京すると、上手くいかずに後悔することになると思いますので、私はおすすめしません。

転職や上京の目的と理由がないのなら、まずはしっかりと地に足を付けて、自分はこれからどうしたいのか?をよく考えてからでも遅くはないと思います。

スポンサーリンク

仕事と住まいについて情報収集しよう

上京の目的・理由がわかれば、次に考えないといけないのは仕事と住まいですね。
どちらを先に決めるかは上京の理由によりますね。「仕事は何でもいいし、職場から遠くても、絶対に〇〇に住みたい!」というのであれば、先に住まいを決めてもいいかもしれません。

でも、仕事がなければ家賃も払えませんし、賃貸契約自体ができないかもしれません。せっかく決まった転職先が住まいからとっても遠く、「乗り換えも何度もあって通勤が大変!」なんてことにならないように仕事と住まいについて考えましょう。

求人情報を集めよう

ハローワークインターネットサービスや転職・求人情報サイトで地方にいても求人情報を調べることができますので、やりたい仕事の業界・業種・職種を絞って転職先を探していきましょう。事前の情報収集はとても大切です。効率の良い転職活動をしよう!

例えば面接の際に、「会社の建物の場所はわかるけれど、入り口がどこから入っていいのかわからない・・・」「降りる地下鉄の駅はわかるけど、どの出口からでればいいのかわからなくて迷ってしまった・・・」なんてことになりかねません。

金銭的に余裕があれば応募したい会社へ一度足を運んで、会社への行き方、その地域の雰囲気など見ておいたほうがいいですね。面接のときに場所がよくわからずに慌てないように準備しましょう。

面接のときに、志望動機はもちろんですが、なぜ上京したいのか問われると思います
上京したい理由、志望動機は面接官が納得のいく理由をこたえられるようにしっかりと考えましょう!

住まいの情報を集めよう

住まいも仕事と同様に、各社インターネットで物件紹介をしていますので、

  • 住みたい地域の家賃相場や周辺にスーパーや公共機関があるか?
  • 住みたい場所から会社までどのくらい距離があるのか?
  • 乗り換えはあるのか?

などの情報を集めましょう。

住まいを決めるときに特に女性は治安が気になりますね!
治安については、ネットでも情報を調べることはできますが、やはり、実際にその目でみてみないとわからないことがあると思います。

実際に住んでいる人に聞くことが出来れば一番いいのですが、なかなか難しいと思います。物件見学の時に不動産屋さんからしっかりと聞いておきましょう。そして、妥協出来る事、絶対に譲れない事などもまとめておき、後悔しないようにしっかりと下見をしよう!

まとめ

  1. 転職・上京したい目的と理由を考える
    後悔しないためにも、とても大切!きちんと自分の気持ちと向き合おう
  2. 怖い・不安に思うことを考えてみよう!
    怖いことや不安なことが何かわかれば、大丈夫!前に進めます。
  3. 仕事と住まいについて情報収集しよう
    行き当たりばったりで後から困らないように、情報収集をしっかりしよう

新しい街・職場で活躍している自分のイメージがわいてきましたか?

目的があれば、アラサーでも大丈夫!年齢は関係ないと私は思います。
若くてもなんとなく過ごしている人、甘い考えの人はどこで何をしても上手くいかないと思います。

目的があれば何も怖いことはありません。何も行動しなかったら何も始まりません。
やりたいことがあるのなら、一度しかない人生、やってみないと損じゃないですか?
若い人も、アラサーでも誰にでもチャンスはあります。ぜひチャレンジしましょう

1500人に読まれた有料電子書籍が無料で読めます

僕はもともと高卒貧乏バンドマンでしたが、
月収100万円を達成することができました。

たまに昔の友人に会ったときには
「絶対ウソだ〜!笑」と言われますが、
まぁ怪しいのでそうなりますよね。笑

詳しい話をすれば徐々に信じてもらえますが、
それでも「ビジネスの才能があって羨ましいなぁ」
と言われて終わりです。

いやいや、僕に才能なんて微塵もないんだけど。。

 

大学受験は滑り止めも全て落ちたし、
何か知識や資格があったわけでもなければ
ビジネスなんてやったこともないズブの素人。

もちろん特別な人脈なんてありっこないし
起業の軍資金が莫大にあったわけでもない。
むしろ貧乏すぎて借金まみれだったくらいです。

 

そんな僕でも、ビジネスに出会い、
少しの間だけ真面目に実践してみたところ
意外とあっさり人生がひっくり返りました。

月収100万円を稼げるようになったことで
心に余裕も生まれたし、自信も持てるようになった。

コンビニで大好きなピノを買うときに
昔のように迷うこともなくなったし、
大抵のものは手に入るようになった。

人生のパートナーと呼べる人とも出会えて
心から笑いあえる楽しい時間も圧倒的に増えた。

 

これらは全部「ビジネスを学んだおかげ」と言えます。

 

正しい知識を得て行動を起こせば
どんな人でも稼ぐことはできます。

こんな何も持っていない普通以下の人間ですら
結果を出すことに成功できたわけなので。

しかも、「ただ稼ぐだけ」ではなく
「多くの人に感謝されながら」稼げる。

 

実際に僕のところには毎日のように、

「ひろつぐさんから教えていただいた情報のおかげで
ビジネスで収益を上げることができるようになりました!
本当にありがとうございます!!」

というようなメールがたくさん届きます。

 

昔は、人が喜ぶことなんて正直どうでも良かったけど、
今は収入が増えて心に余裕があるおかげか
そういったメールを読むと自分のことのように嬉しくなります。

なので今は、
昔の僕と同じようにお金に悩み苦しんでいる人にとって
少しでも手助けになれれば、という想いで、
こうして情報発信の活動をしています。

 

ビジネスで成果を出せるようになるまで、
酸いも甘いも色々なことがありましたが、

今回、そこに至るまでに具体的な流れや
必要な知識をステップ形式で書籍にまとめてみました。

 

すると想像以上にご好評をいただき、
実際にこの書籍を読むことによって、
本業以外の副収入が月1万円増えたという人や、

書籍の内容をもとにオンラインビジネスを構築し
5万円・20万円・50万円・100万円と売上が上がったと
複数の嬉しいご報告メールをいただいたので、

もっと多くの方に届いてほしいという想いから
電子書籍として無料でプレゼントするキャンペーンを
開催することに決定しました。(※期間限定です)

 

キャンペーン開催中は無料で受け取れますので、
もし興味があれば、ぜひ期限内に、書籍を読んでみてください。

より具体的な稼ぎ方のノウハウなどを
惜しみなくお伝えしています。

電子書籍「ネット自販機を設置しよう」を読んでみる

プレゼントを受け取るメールアドレスを入力後、
すぐに電子書籍プレゼントをお届けしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

電子書籍プレゼントキャンペーン
仕組みを作って自動で稼ぐ
オンライン収入源構築術が学べる
書籍を期間限定で無料配布中!
 

プレゼントを受け取るメールアドレスを入力後、
すぐに電子書籍プレゼントをお届けいたします。
※GmailかYahoo!メールをご使用ください。
icloud・softbank・docomo・au・outlook・hotmail
などのアドレスでは登録することができません。

スポンサーリンク