ブラック企業の残業時間の平均はどのくらい?転職すべきかの目安とは?

いつもお仕事お疲れ様です。

毎日一生懸命働いて残業続きの日々ではありませんか?

もしあなたの会社の残業時間が多すぎるなら労働基準法に違反しているかもしれません。

労働基準法を守っていない会社はブラック企業の可能性があります。

具体的にどのくらいの残業時間だとブラック企業と言えるのでしょう?

今回は労働者の味方ワークマンと労働基準法勉強中のはたらっこの2人で労働基準法の観点から

「ブラック企業の残業時間とは?」

「転職を考える残業時間の目安はどれくらい?」

について学んでいきたいと思います。

自分の会社の残業時間は労働基準法をクリアしているのかチェックしてみてくださいね。

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そもそも労働時間とは?

 

はたらっこ
ねえねえワークマン。明日労働基準法のテストがあるんだけど全く自信なくて
ワークマン
それは大変だね。じゃあ僕が教えてあげるよ。どこが分からないの?
はたらっこ
ありがとう。でもどこって言われても何だか難しくてもう全体的に分からないんだ。だから基本から教えてほしいな
ワークマン
よし、わかった!何でも基本が大事だからね。じゃあまず労働の基本、労働時間について教えるね
はたらっこ
労働時間ってつまり仕事をしている時間のことでしょ?
ワークマン
その通り。労働時間には上限があって次の2つが労働基準法で定められている労働時間の上限なんだ
  1. 1日8時間、1週間で40時間を超えて労働をさせてはならない
  2. 1日6時間を超える労働には45分以上の休憩時間、8時間を超える労働には1時間以上の休憩時間を与えなければならない

 

はたらっこ
これは聞いたことあるよ。でも労働基準法で8時間を超えて労働をさせてはならないって言うことはそもそも残業自体が違法行為になるんじゃない?
ワークマン
そう思うよね?実は36協定(サブロク協定)というのを会社と労働組合との間で結ぶことで例外的に時間外労働、つまり残業させることが出来る
はたらっこ
へえ~どの会社も勝手に残業させて良いんじゃないんだ
ワークマン
そうなんだよ。それに36協定を結んでいるからといっていくらでも残業させていい訳じゃないんだ

36協定で定められた残業時間の上限

  • 1ヶ月の残業時間45時間まで
  • 1週間の残業時間15時間まで

残業時間がこれを超えると労働基準法違反になります。

会社で36協定が締結されているかどうかは就業規則や雇用契約書を見ると記載があります。

それらに36協定のことが書かれてなければ会社は残業をさせることが出来ません。

就業規則がない小さい会社も見える場所に36協定について掲示しておくなど周りに分かるようにしておかなければいけません。

はたらっこ
週15時間、月45時間を超える残業は36協定があってもダメなんだね!
ワークマン
そういうこと

特別条項付36協定を締結することで残業時間の上限を延長出来る

ワークマン
さっき36協定があっても週15時間月45時間を超える残業は出来ないって言ったばかりなんだけど実は例外的に残業時間を延長することも出来るんだ
はたらっこ
残業出来るって言ったり出来ないって言ったりややこしいな
ワークマン
ちょっと難しいね。まあ基本的には36協定のルールが第一優先なんだよ。でも36協定の上限を超えて残業しないと業務がまわらないようなときは残業時間を延長してもいいんだ

週15時間月45時間を超える残業は原則禁止ですが、特別の事情がある場合に限り残業時間を延長することが出来ます。

あくまでも特別な事情がなければ延長出来ません。

例えば

  • 繁忙期による一時的な残業の必要性
  • 機械トラブルや大きなクレーム対応

などがそれにあたります。

はたらっこ
確かにクリスマスのケーキ屋さんとかおもちゃ屋さんとか忙しいだろうなぁ
ワークマン
(例えが子どもっぽいな)まさにそういう普段以上に忙しい時期は特別な事情に相当すると言えるね

残業時間の延長する際のルール

特別な事情があっても無制限に残業させることは出来ません。

  1. 1ヶ月単位で残業時間の延長が出来る。1年で6回(6ヶ月)までは延長可能
  2. 会社と労働者の間で話し合い
  • 1ヶ月あたり何時間残業の延長をするのか
  • 1年の間で何回(何ヵ月)残業時間を延長するのか

を決める必要があります。

補足
例えばある家電量販店で、7月、12月、1月などがボーナス時期や年末年始は繁忙期なので残業したいとします。

その場合、「この3ヶ月間は1ヶ月当たり60時間まで残業出来るようにしましょう」と会社と労働者で決めないといけません。

お互いが合意することによって月45時間を超える残業でも7月、12月、1月に限り可能になります 。

延長することが出来る残業時間に上限はありません。

しかし、労働者の合意が必要なのであまりに長時間の残業を可能にすることは難しいでしょう。

注意
月80時間を超える残業は厚労省が定める過労死ラインです。

2ヶ月以上の月80時間を超える残業や1ヶ月でも月100時間を超える残業をしていると命の危険があるため、違法と見なされる可能性があります。

月80月時間を超える残業は労災認定の対象にもなります。

 

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労働基準法違反になるケース

  • 36協定を締結せずに、1日8時間、週40時間を超える労働をしている

【36協定を締結していても労働基準法に違反しているケース】

  • 特別の理由なく日常的に月45時間を超える残業をしている

 

  • (特別条項付36協定を締結しているが)年6回を超えて月45時間を超える残業をしている

ただ実際は36協定を締結せずに残業させている会社がかなりあるのが現状です。

多いのは人事担当も36協定のことを知らなくて気づかないうちに労働基準法に違反しているパターンです。

「知らなかった」で済まされることではないかも知れませんが、知らない人が多すぎるのも問題かもしれません。

はたらっこ
ぼくも36協定のことは初めて知ったよ。
ワークマン
はたらっこ君のように知らなかったという人も少なからずいると思うけどこれは働く人みんなが知っておきたい知識だね

【まとめ】あなたの会社の残業時間は大丈夫?

残業時間が多すぎることで一番心配なのは健康面です。

仕事の疲れで体や心の不調を感じているなら無理して働き続けるより休職、転職を考えた方が良いでしょう。

もちろん過労死ラインの月80時間を超える残業をさせる会社は明らかにブラック企業です。

80時間というのは過労死ラインであって、それ以下の残業時間でも体調に影響が出ることもあります。

そもそも月45時間を超える残業が日常的にあるのは労働基準法違反なので充分転職を考える理由となります。

自分の会社の残業時間は45時間以内かどうかはチェックしておくと良いでしょう。

【おまけ】どこまでが労働時間?

問題:仕事をする前に制服に着替える時間は労働時間に含まれる?

はたらっこ
着替えの時間は労働時間に入らないんじゃない?だって普通制服に着替えて仕事を始める準備をしてからタイムカードを押すもん
ワークマン
うん。着替えをしてた後にタイムカードを押す会社がほとんどだね。実は着替えなどの準備する時間は労働時間かどうかについては裁判も行われたんだ
はたらっこ
そうなんだ。当然着替えは労働時間じゃないでしょ?
ワークマン
まあこの点に関しては何件か裁判が行われているんだけど裁判によって判決が分かれたんだ。
はたらっこ
着替えが労働時間になる会社とならない会社があるってこと?
ワークマン
会社によっては着替えも労働にあたると認める会社もあるんだ。そもそもどこまでを労働時間とするかが問題だね。
労働時間にあたる時間
(労働者が実際に労働に従事している時間だけでなく、労働者の行為が何らかの形で使用者の指揮命令下に置かれているものと評価される時間)

要は仕事そのものだけでなく、仕事を行うに当たって必要な準備も労働の一部だという考え方です。

そう考えると着替えの時間が労働時間に含まれることもあります。

また同様に朝礼や朝の掃除、勤務終了後の会議も労働時間にカウントする会社もあるようです。

労働時間に対する解釈もだんだん多様化してきているのです。

はたらっこ
着替えとかの準備は通勤時間みたいなもので無給なのかと思ってたからびっくりだよ
ワークマン
まあこれは雑学的なものだからそんな考えもあるのか、くらいに思っておけば良いよ
はたらっこ
じゃあテストには出ないんだね
ワークマン
うん。でも他のところはテストに出るかも知れないから覚えておいてね。明日のテスト頑張って
はたらっこ
うん。テスト何とかなりそうな気がしてきたよ。ありがとうワークマン
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高卒貧乏バンドマンがPC1台で起業して月収100万円を達成した物語

僕はもともと高卒貧乏バンドマンでしたが、
月収100万円を達成することができました。

きっかけは、「起業」という世界に魅了され、
まずは副業からPC1台でビジネスを始めたこと。

今は自動販売機のような仕組みも作ったので
仕事をする時間は1日5分〜10分程度、
いやむしろ、たとえ1日中寝ていたとしても
自動的に毎日収入が生まれるようになりました。

 

たまに昔の友人に会ったときには
「絶対ウソだ〜!笑」と言われますが、
事実は事実なので他に言いようがありません。

詳しい話をすれば徐々に信じてもらえますが、
それでも「お前にはビジネスの才能があって羨ましいなぁ」
と言われて終わりです。

いやいや、僕に才能なんて微塵もないんだけど。。

 

大学受験は滑り止めも全て落ちて
どこにも行けなくて惨めな想いをしたし、

何か知識や資格があったわけでもなければ
ビジネスなんてやったこともないズブの素人。

もちろん特別な人脈なんてありっこないし
起業の軍資金が莫大にあったわけでもない。
むしろ貧乏すぎて借金まみれだったくらいです。

 

そんな僕でも、ビジネスに出会い、
少しの間だけ真面目に実践してみたところ
意外とあっさり人生がひっくり返りました。

月収100万円を稼げるようになったことで
心に余裕も生まれたし、自信も持てるようになった。

コンビニで大好きなピノを買うときに
昔のように迷うこともなくなったし、
大抵のものは手に入るようになった。

人生のパートナーと呼べる人とも出会えて
心から笑いあえる楽しい時間も圧倒的に増えた。

 

これらは全部「ビジネスを学んだおかげ」と言えます。

 

正しい知識を得て行動を起こせば
どんな人でも稼ぐことはできます。

こんな何も持っていない普通以下の人間ですら
結果を出すことに成功できたわけなので。

しかも、「ただ稼ぐだけ」ではなく
「多くの人に感謝されながら」稼げる。

 

実際に僕のところには毎日のように、

「教えていただいた情報のおかげで
ビジネスで収益を上げることができるようになりました!
本当にありがとうございます!!」

というようなメールがたくさん届きます。

 

昔は、人が喜ぶことなんて正直どうでも良かったけど、
今は収入が増えて心に余裕があるおかげか
そういったメールを読むと自分のことのように嬉しくなります。

なので今は、
昔の僕と同じようにお金に悩み苦しんでいる人にとって
少しでも手助けになれれば、という想いで、
こうして情報発信の活動をしています。

 

ちなみに僕はメールマガジンも配信していて、
そこでは僕が今までに学んできた情報の中から
より良いものだけを抽出して厳選し、

より具体的な稼ぎ方のノウハウなどを
惜しみなくお伝えしています。

もし興味があれば読んでみてください。

 

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まずは気軽な気持ちで読んでみてもらえればと♪

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